夜になると不安がどんどん大きくなって眠れない
その不安がやがて恐怖に変わってしまうことも…
「なんとか不安を無くさないと」そう思うほど頭から離れなくなる
そして、そんな自分を責めてしまう
そんな感覚に押しつぶされそうになるのは私だけ?
実は、40代50代の女性の7割以上が「理由のない不安」を抱えていると言われています
あなたもそうじゃないですか?
55歳の誕生日をきっかけに、私はその不安の正体を知ったのです
そのカギとなったのが「自分を知ること」
アメリカの心理学者タージャ・ユーリックによれば、なんと「9割の人が自分を知らない」のだそうです
しかし、不安を知り、自分を深く理解すると
やがて気づくのです「このままでいいんだ…」と
そして安心に包まれるのです
この方法は学校では教えてくれません
でも今なら、必要な人に届けることができます
私と一緒に学びませんか?
ガシャーン‼︎ バーン!』
大きな音。外が騒がしい。
なにか嫌な予感。
慌てて玄関から外に出てみると、大声で怒鳴りながら息子が鉄の棒を振り回している。それを必死で止めようと息子をはがい締めにして、大声で怒鳴る息子に「どうしたんだ?」と主人。なんとか息子を落ち着かせようと背中をさすりなだめてみた。それでも息子の怒りはおさまらない。
ふと辺りに目をやると、主人の車のバンパーが凹み、プランターはひっくり返り、物は壊れ散乱している。
やっと状況が読めた瞬間、私の顔から血の気が引くのがわかった。
「またか…」
「やっぱり治ってないんだ…」
ショックとともに大きな不安が私を襲った。
息子は心の病気を患い、突然爆発するような怒りを私たち夫婦にぶつける事がありました。
「お前らが悪い!」その言葉は、私の心を切り裂くように響きました。
ちょうどその日は、私の誕生日でした。辛く悲しい誕生日となってしまいました。
涙が止まらず、心が折れそうになりました。
「いったい息子はこの先どうなってしまうの?」
「この病気はいつ治るの?」
「息子の明るい未来が見えない」
いろんなものが壊れていく…
家族が壊れていく…
私の心も壊れそうだった。
恐怖と無力感に押しつぶされながらも、どうしていいのかわからない。
「病院や薬には頼りたくない!」
「どうにかしてこの子を助けないと!」
私は焦っていた。なぜなら私は若いころに身内を心の病気で亡くしているからだ。
その時の後悔があるからこそ、二度と繰り返してはならないという思いが強いのです。
だが私にはなすすべもなく、夜になると大きな不安が私を襲うようになっていきました。考えないように、何かで紛らせようとすればするほど、不安は強くなっていくのです。
「なんとか不安をなくさなきゃ!」と思うほど、頭から離れなくなって苦しくなる。
そしてそんな自分を責めてしまう。
次第にその不安を感じることが、更なる恐怖へと変わっていったのです。
どうしたらここから抜け出せるの?
どうしたらこの不安がなくなるの⁈
そうもがいていたある日、私はある方との出会いに導かれます。そこで私は初めて『自己受容』というものを学んだのです。
その学びは私にとって衝撃でした。と同時に、心に小さな灯りががともったように感じました。
自分を責め続けてきた私にとって、その言葉がまるで救いのような響きでした。
だから私はこんなに苦しいのかと…
その日から私はまず『自分を知る』ことから始めたのです。恥ずかしながら私は自分のことを何も理解していなかったのです。
自分を理解し学びを深めるたびに〝気づき〟を得た私は、少しずつ不安から解放されていったのです。
そんな中私は、ある重大なことに気づいたのです。
自己紹介

初めまして
不破美津子と申します。
先ほど読んでいただいた話は、数年前の我が家で起きたことです。
あの頃の私は、不安と恐れに押しつぶされ、家族の絆さえ壊れてしまうのではないかと怯えていました。こんな穏やかな日が訪れるなんて想像できませんでした。
しかし今振り返ると、あの出来事があったからこそ、今の私があります。
ここで少し私のことを紹介させてください。
私は岐阜市で生まれました。
私は小さい頃から人見知りで恥ずかしがり屋。人前に立つなんて全くできない子でした。
我が家は両親、祖父母、兄と私、そして精神障害を抱え入退院を繰り返す叔母と暮らしていました。その障害者である叔母の存在は私を苦しめました。叔母の存在を認めることができなかったのです。常に私は叔母の前では不機嫌で、当時はそんな自分が大嫌いでした。
両親は仕事が忙しくケンカが絶えなかったためか、親の愛をあまり感じることはなく、いつもどこか寂しい幼少期でした。両親は朝早くから夜遅くまで仕事で、親に遊んでもらったという記憶がほとんどありません。いつもよその家庭を見て羨ましく思っていました。
子供の頃の私は、働く母をふびんに思っていました。こんなに働く母の手を煩わせてはいけない、助けてあげないと、味方にならないといけない、そう感じていました。
そうしなければ、母親が家を出て二度と戻らなくなるのではと、毎日怯えていました。
その不安を紛らわすように空想の世界にいつも逃げ込んでいましたが、心の奥には常に「自分はみんなとは違う」「不安なのは私だけ」という孤独感がありました。
私には2つ年下のいとこがいました。私たちは姉妹のように育ち、いつも一緒でした。そのいとこがある日、心の病を抱え、自ら命を絶ちました。その時の衝撃と喪失感は言葉にはできません。記憶も途切れているほどです。この経験があるので「心の病気は人生で最も恐ろしいものだ」と強く思うようになりました。
現在の私は、主人との間に2人の子がおりますが2人の子供たちは、それぞれ家族をもち楽しく暮らしています。
数年前、息子の心が病んだときに、絶対に悲劇を繰り返してはならない。どうにかしてこの子を助けたいと必死でした。しかし、知識も方法もわからず、悩みを誰にも打ち明けられず、孤独の中で限界に追い込まれていました。
そんな中、あるカウンセラーの先生を紹介され、その先生に心理学を学び、息子のカウンセラーになることを決めました。怒りのコントロールの仕方を学び、教えようと思いました。頑張った末、カウンセラーとしての認定は受けましたが、当時の私は息子のカウンセラーにはなれませんでした。息子が私に心を開いてはくれず、どう息子と接したらいいのかもわからなかったのです。

なにもできず時間だけが過ぎていきました。そんな時、あるコーチと出会い『自己受容』を知りました。そして先ほど読んでいただいた息子の事件が起きたのです。その日は私の誕生日でした。誕生日に、私はとても重要なことに気づいたのです。この気づきが私の人生を大きく変えました。人生のターニングポイントだったように思います。それは私にとって最高の誕生日プレゼントであったと後に気づきました。
それは、変わらなければいけないのは息子ではなく〝私自身〟だったのです。
そうです、私はずっと息子を変えようとしていたのです。
「息子が良くなれば、私は安心できる」そう信じていたのです。
病気が良くなれば、勉強ができるようになれば、友達とうまくやれれば…。息子の変化ばかりを望み、その度に一喜一憂していました。
でも、どれだけ息子を変えようとしても不安は消えませんでした。
そしてようやく気づいたのです。本当に変わる必要があったのは、息子ではなく、私自身だったんだと。
この頃になると不思議ですが、私に必要な時に必要な人が現れる感じがしました。
ヒプノセラピストのマイコエル先生もその中の一人です。ヒプノセラピーの知識も全く知らないのに直感でこの人に会いたいと思い、ヒプノセラピー(催眠療法)を学び潜在意識の知識を深めました。

そしてもう一人は、心理学の国際講師•初期仏教寺院名誉僧侶をされている稲津秀樹さんと出会い、私の人生がさらに大きく変わったのです。ヒデさんに出会わなければ、私はここにいないでしょう。それまで学んだことの集大成が初期仏教だったのです。
ヒデさんから学ぶ「自己受容」「観念の法則」が、今の私の土台となっています。
その教えにより私は「不安をなくしたい!」「安心を手に入れたい!」その思いが私自身を苦しめているんだ。安心は息子が変わったら手に入るものだと勘違いしているんだと気づいたのです。その瞬間から、不安をなくそうとする苦しみが少しずつほどけ、安心は自分の内側にあるのだと気づけるようになっていきました。
おかげで今は、とても穏やかな日々を送っています。数年前が嘘のようです。こんな生活が出来るのも私を導いてくださった方々のおかげだと思っています。
今まで出会った恩師の方々には、感謝しかありません。
だからこそ、かつての私のように「不安や恐怖」に押しつぶされそうになってる方に伝えたいのです。
大丈夫です。あなたの不安は必ず和らげることができます。不安はあなたが弱いからではありません。あなたがダメだからでもないのです。それをあなたに知ってもらいたいのです
ここからはサービスの紹介になります。
こんな経験はありませんか?
不安をなくそうとすればするほど、なぜか苦しみが増えていく…
私もかつては「不安は消さなきゃいけない」と思い込み、不安を追い払おうと必死になっていました。でも、その努力こそが私を苦しめていたのです。
なぜ不安を無くそうとすると苦しくなるのか?
多くの人が「不安=悪いもの」と思い込み、無くそうとします。無くそうと思えば思うほど、意識はますます不安に向かってしまい、気づけば心も身体も疲れ果ててしまうのです。
どうすればいいか?
実は不安は無くさなくてよかったのです。無くそうとするから苦しみが生まれる。そのまま不安を受け止めることで、逆に心は軽くなっていきます。
不安があっても大丈夫! そう思えた時、あなたは安心を取り戻せるのです。
『自己受容からはじまる安心の生き方講座』
この講座では、「不安をなくそうとするほど苦しくなる仕組み」と、「不安を抱えたまま安心して生きられる方法」を丁寧にお伝えします。
内容は難しい理論や専門用語ではありません。誰でも日常の中で実践できる、シンプルで具体的な方法です。
講座で学べる事
・なぜ不安をなくそうとすればするほど、逆に大きくなるのか?
・不安を安心へと変えていく〝自己受容〟の実践方法
・不安があっても大丈夫と思える心の整え方
・自分を責めずに、不安と優しく付き合っていく方法
受講後に得られる変化
・不安に振り回されなくなる
・不安があっても、落ち着いて行動できるようになる
・自分を責めるクセが和らぎ、自己受容が深まっていく
・安心が土台にあるから、人との関わりも楽になる
・毎日をもっと自由にのびのびと生きられる
不安をなくすことがゴールではありません。不安を抱えたままでも安心して生きられる自分になること それがこの講座のゴールです。
学習方法について
お申し込み後、全45本の学習動画をお届けします。
それを視聴して学び、ワークで実践していただく『オンラインスクール形式』になります。
・講座に参加する必要はありません。
・インターネットに繋がってるパソコン、タブレット、スマートフォンがあれば、いつ でも好きな時間に好きな場所で学習可能です。
・動画は全て何度でも繰り返し視聴していただけます。
1日20分ほどの学習を続ければ、個人差はありますが、早い人で3ヶ月ほどで効果を実感していただけるでしょう。毎日が少しずつ楽になっていくはずです。
よくある質問
Q. オンライン学習だと、講座に参加しないといけないの?
いいえ。送られてきた動画を見て学んでいただくだけですので、安心してください。
Q. 難しくて続けられるか心配です…
わかりやすい言葉でお伝えしますし、期限もありません。自分のペースで学べます。
Q. 本当に効果がありますか?
正しく理解して実践していただければ、効果を実感していただける内容です。
Q. 三日坊主になりそう…
その気持ちよくわかります。少しずつ理解していただくと、実践してみたくなるような内容になっております。効果を感じると自然と続けたくなります。
Q. 高いんじゃないの?
できる限り負担を減らしたいと思い、かなりお安くしました。値段で諦めてほしくないからです。
Q. こんなに安いと内容が薄いのでは?
そんなことはありません。一人でも多くの方に伝えたくてこの金額にしました。
Q. 質問はできますか?
はい。質問コーナーを設けてあります。いただいたご質問には後日お答えします。
最後に
不安をなくそうと頑張らなくていいんです。不安を抱えたままでも、あなたは安心して生きていける。その一歩を踏み出せるかどうかで、これからの毎日が変わります。
もしあなたがこのままでは苦しいと感じているなら、どうか勇気を出して、この講座で一緒に学んでみてください。
不安に支配されない自分への第一歩…今ここから始めましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。ここからはお申し込みの案内になります。
期間限定特典
今から3日以内にお申し込みの方には特典をご用意しました。
1、無料ウェブ面談
初回のみ(50分 Zoom での個人面談)
Zoom (ズーム)はオンライン会議アプリ(無料)なのでスマホやパソコンから簡単にご参加いただけます。初めての方も安心してご参加いただけるよう、事前に接続方法をお知らせします。
2、会員価格での面談
面談は通常50分9800円ですが、お申し込みいただいた方は会員価格の50分5000円で受けられます。(Zoomを使っての個人面談)
3、入会金無料
3日以内にお申し込みの方に限り、本来なら1万円の入会金を無料にさせていただきます。
4、勉強会へのご招待
動画での学びをさらに深められるよう、定期的に勉強会を開催します。一緒に参加することで、新しい気づきや安心が自然に広がります
申し訳ございませんが申し込みが多い場合、今後はこの特典の内容が変わることがありますのでご了承ください。
受講料
29,800円(消費税込み)
※銀行振込をご希望の場合、振込手数料はお客様ご負担となります。
料金はかなり悩みましたが、少しでも多くの皆さんに学んでいただきたいと思い、ギリギリまで下げた料金にさせていただきました。 他ではありえない金額だと思います。
お申し込み方法
※クレジットカード/デビットカード払い(PayPal)にてお願いいたします。
PayPal(ペイパル)は、世界中で使われている安心の決済サービスです。
カード番号をお店に伝えなくても支払いができるので安全です。
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